さかえまち

愛知県 名古屋市 中区

世界から注目を集めるフォトジェニック施設「オアシス21」

栄町(愛知県)駅の写真

地下街「セントラルパーク」

名古屋市街を南北に貫く「100m道路」こと久屋大通は、道路中央に久屋大通公園と呼ばれるグリーンベルトを設けている。名鉄瀬戸線のターミナル栄町駅は地下鉄栄駅の北側、久屋大通公園の地下にある。

栄町駅改札

栄町駅改札

久屋大通公園内にある栄町駅南側出入口

久屋大通公園内にある栄町駅南側出入口

もともと名古屋城のお堀端地上を走っていた名鉄瀬戸線が地下化され、1978(昭和53)年に栄乗り入れを果たした。地下鉄栄駅とは「森の地下街」でつながっており、さらに地下街「セントラルパーク」が地下鉄久屋大通駅まで続いている。

地下街「セントラルパーク」入口

地下街「セントラルパーク」入口

「セントラルパーク」と連続する「森の地下街」

「セントラルパーク」と連続する「森の地下街」

名古屋テレビ塔の直下を避けつつ久屋大通駅まで続く地下街「セントラルパーク」

「セントラルパーク」でひときわ目立つパリ・エトワール凱旋門のシンボルマーク。「名古屋中央大通連合発展会」と「シャンゼリゼ委員会」が1989(平成元)年に友好提携したのを記念し制定された。名古屋を模した逆バージョンのシンボルはシャンゼリゼ通りに存在するのだろうか?

「セントラルパーク」にある「シャンゼリゼ委員会」シンボルマーク

「セントラルパーク」にある「シャンゼリゼ委員会」シンボルマーク

「名古屋テレビ塔」と「エトワール凱旋門」とのコラボ

「名古屋テレビ塔」と「エトワール凱旋門」とのコラボ

久屋大通公園内にある「シャンゼリゼ委員会」との友好提携を記念した石碑

久屋大通公園内にある「シャンゼリゼ委員会」との友好提携を記念した石碑

オアシス21

久屋大通東側にバスターミナル、商業施設、公園が合わさった複合施設「オアシス21」ができたのは2002(平成14)年。水を張った大屋根「水の宇宙船」に代表される大胆な設計が話題を呼び、名古屋の都市景観を語る上でなくてはならない建造物となった。

「オアシス21」と名古屋テレビ塔

「オアシス21」と名古屋テレビ塔

「オアシス21」前にある栄町駅東側出入口

「オアシス21」前にある栄町駅東側出入口

空中に浮かぶような楕円形のガラス大屋根「水の宇宙船」。中心に近い半分以上のエリアに水が張られ、ゆらゆらと波打つ様子が下からも確認できる。外周は園路になっていて、高さは14mと控えめながらも、名古屋テレビ塔や久屋大通公園を一望できる爽快な空中散歩を楽しめる。

下から見上げた「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

下から見上げた「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

下から見上げた「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

下から見上げた「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

「オアシス21」屋上階の「水の宇宙船」へと結ぶエレベーター

「オアシス21」屋上階の「水の宇宙船」へと結ぶエレベーター

旅行サイト「トリップアドバイザー」が2017(平成29)年に発表した「外国人旅行者が選ぶ夏のフォトジェニック観光スポット」で「オアシス21」が全国2位に選ばれた。毎日多くの外国人旅行客が「水の宇宙船」にやってきて、自撮りやポーズ撮影を楽しんでいる。夜のライトアップも人気。

「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」から見た名古屋テレビ塔

「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」から見た名古屋テレビ塔

「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」から「名古屋三越」方面を眺める

「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」から「名古屋三越」方面を眺める

外周が園路になっている「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

外周が園路になっている「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

フォトジェニックなスポットとして認知度の高い「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

フォトジェニックなスポットとして認知度の高い「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

ベンチに座って休憩もできる「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

ベンチに座って休憩もできる「オアシス21」の大屋根「水の宇宙船」

複合施設「オアシス21」の敷地には、久屋大通側から緩やかな上り坂の人工地盤がつくられた。芝生や樹木、花が植えられた公園ゾーン「緑の大地」として、人々の憩いの場となっている。

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」から「水の宇宙船」越しに眺める名古屋テレビ塔

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」から「水の宇宙船」越しに眺める名古屋テレビ塔

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」から眺める錦通方面

「オアシス21」の公園ゾーン「緑の大地」から眺める錦通方面

「明治のころは官庁街/明治末期の風景」を伝える「オアシス21」内の案内板

「明治のころは官庁街/明治末期の風景」を伝える「オアシス21」内の案内板

「オアシス21」の地下には、「水の宇宙船」と同じ楕円形の大きな吹き抜け空間「銀河の広場」がある。大屋根を支える太い柱と青い床が印象的。周囲を取り囲むように飲食店や各種ショップが営業しており、セントラルパークなど栄エリア地下街にも直結している。

「オアシス21」地下の吹き抜け空間「銀河の広場」

「オアシス21」地下の吹き抜け空間「銀河の広場」

「オアシス21」地下の吹き抜け空間「銀河の広場」とインフォメーションセンター

「オアシス21」地下の吹き抜け空間「銀河の広場」とインフォメーションセンター

栄バスターミナル

複合施設「オアシス21」のもう一つの顔が交通接点。半地下フロアは栄バスターミナルとして、市街地を走るバスから通勤長距離バス、昼行・夜行高速バスまでさまざまな路線が発着している。

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)入口

栄バスターミナル(オアシス21のりば)には名古屋市バスをはじめ名鉄バス、JR東海バス、三重交通バスが乗り入れている。市バスは久屋大通公園内にも「噴水南のりば」としてターミナルが併存し、行き先によって使い分けている。

栄バスターミナル(オアシス21のりば)総合案内板

栄バスターミナル(オアシス21のりば)総合案内板

栄バスターミナル(オアシス21のりば)の広々とした待合室

栄バスターミナル(オアシス21のりば)の広々とした待合室

栄バスターミナル(オアシス21のりば)に併設されているカフェ

栄バスターミナル(オアシス21のりば)に併設されているカフェ

NHK名古屋放送局と愛知芸術文化センター

「オアシス21」と一体開発されたNHK名古屋放送局と愛知芸術文化センターは、「緑の大地」から2階エントランスに直結している。NHK内にある放送体験スタジオ「わくわく」では、ニュース番組キャスター体験などのアトラクションがあり、親子連れに人気。

「オアシス21」に隣接するNHK名古屋放送局(左)と愛知芸術文化センター

「オアシス21」に隣接するNHK名古屋放送局(左)と愛知芸術文化センター

NHK名古屋放送局

NHK名古屋放送局

愛知芸術文化センターには愛知県芸術劇場、愛知県美術館、愛知県文化情報センターの3施設が入っている。愛知県芸術劇場の大ホール、コンサートホールは2017(平成29)年から改修工事が行われている。

愛知県芸術劇場、愛知県美術館などが入る愛知芸術文化センター

愛知県芸術劇場、愛知県美術館などが入る愛知芸術文化センター

テレピア(東海テレビ・東海ラジオ)

「オアシス21」から愛知芸術文化センターを経て東へ向かうと、東海テレビ・東海ラジオのロゴマークが目に入る。両放送局本社のほか、「TELEPIA(テレピア)」として商業施設やレストランなどが入る複合施設を形成している。「IDC大塚家具名古屋栄ショールーム」も併設している。

東海テレビ、東海ラジオ、IDC大塚家具名古屋栄ショールームなどからなる複合施設「テレピア」

東海テレビ、東海ラジオ、IDC大塚家具名古屋栄ショールームなどからなる複合施設「テレピア」

複合施設「テレピア」エントランス

複合施設「テレピア」エントランス

フジテレビ、カンテレなど東海テレビ系列局も入居する「テレピア」フロア案内

フジテレビ、カンテレなど東海テレビ系列局も入居する「テレピア」フロア案内

栄町(愛知県)の地図

栄町(愛知県)の路線図

栄町(愛知県)の路線図

栄町(愛知県)の隣の駅

栄町(愛知県)の近くの駅

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